7月10日(金)、高校2年生の「日本史探究」の時間に、九州歴史資料館の学芸員の方々をお招きして出前授業を行いました!今回の授業では、「古墳内部のVR探索」、「西の都・大宰府のVR体験」、そして本物の遺物に触れる「実物土器のハンズオン(体験型学習)」という3つのプログラムを実施していただきました。
VR体験では、普段は入ることのできない古墳の石室内部を探索。「古墳の中って意外と狭い!」「なぜ王様は端に埋葬されているの?」といった疑問や発見が次々に生まれました。中には、王様の横に並んで寝転がってみる生徒も!また、古代と現在を見比べた大宰府のVRでは「自分の家の近く!」と、身近な地域の歴史に思いを馳せる姿が見られました。
ハンズオン体験では、本物の土器や道具に触れ、形や重さ、その質感など「本物だけが持つ魅力」を全身で味わいました。質疑応答の時間には、学芸員さんの「好きな歴史人物」だけでなく「嫌いな歴史人物」など、ここでしか聞けないお話も伺うことができ、終始笑顔の絶えない有意義な時間となりました。まさに「たからもの」に触れ、教科書を超えた歴史の楽しさを体験した授業でした。
九州歴史資料館の皆様、本当にありがとうございました!
