毎年9月に行われる女学院祭(文化祭)。
新型コロナウイルスの影響により、昨年に続き、今年も大きく縮小して開催しました。
イベントは縮小しましたが、女学院祭のグッズを作成し販売、その売上金を「ありがとう基金」へ寄付しました。
ありがとう基金とは、新型コロナウイルス感染症対策の最前線で尽力されている医療・介護従事者等への感謝の気持ち(ありがとう)を表す受け皿として設置されたもので、寄付金は、医療・介護従事者等の支援のために活用されています。
→https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/byo-jigyo/health/akk.html
先日、生徒を代表して生徒会の生徒が福岡市へ伺いました。
寄付金の経緯などをお話し、医療・介護従事者等の支援のために目録をお渡ししました。