mission2019
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(2018年8月1日〜2019年7月31日)(累計:2019年7月末時点)完成イメージ いつもぶどうの木募金へのご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。この募金活動は、主に奨学資金に充当するほか、園児・生徒・学生がより良い教育・学習環境のもと、安心して学校生活を継続することができるよう、恒久的に行っているものです。今後とも皆様からのご支援のほど、よろしくお願い致します。 同封の募金パンフレットには、奨学生からのメッセージを掲載しています。ぜひご覧ください。 福岡女学院看護大学では、開学10周年記念事業として2018年1月より「看護大学開学10周年記念事業寄付金」の受付を開始し、2019年3月に終了いたしました。 皆様のご寄付により、2018年10月6日には開学10周年記念行事を盛大に開催することができましたことをご報告させていただきますとともに、ご協力を賜りました皆様方に厚く御礼を申し上げます。 今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。  日頃より皆様のあたたかいご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。 学院では、学生、生徒の奨学・教育支援をはじめ、各学校園の教育体制の充実と向上、施設・環境整備のため、下記募金へのご支援・ご協力をお願いしています。募金の趣旨をご理解いただき、学院のさらなる発展と、園児・生徒・学生のより充実した学校生活につながるよう、皆様よりお力添えをいただきますよう、お願い申し上げます。 福岡女学院の修養、親睦、合宿などの場として活躍した「向山寮」の建替事業が2017年10月よりスタートしました。未来を担う生徒や学生たちが、もっと快適に、もっと安全に女学院生活を満喫できる場所にしていきます。本事業の達成に向けて、引き続き皆様のご支援・ご協力のほど、よろしくお願い致します。【募金額】1口1万円(金額にかかわらず、有難く頂戴いたします)●目標額:6千万円●総事業費:1億2千万円 2020年3月完成(予定)【募集締切:2020年3月31日】 「福岡女学院看護大学を豊かなオリーブの森にしよう」という趣旨のもと、「グリーンキャンパス構想」を掲げ、2018年2月にオリーブ基金を設立しました。2019年3月にはルッカ、ミッション等計60本のオリーブの樹を植樹し、今現在キャンパス内には102本のオリーブの樹が栽培されています。数年後には200本ものオリーブの樹に囲まれ、これまで以上に美しいキャンパスへと変化を遂げてまいります。【種類】●オリーブ特別基金 30,000円 1本のオリーブに「ネームプレート」を お付けします。●オリーブ一般基金 2,000円〜 (金額にかかわらず、有難く頂戴  いたします)School Corporation Fukuoka Jo Gakuin223,243,861円(累計:2019年3月末)ぶどうの木募金ぶどうの木募金 4,366,723円看護大学開学10周年記念事業寄付看護大学開学10周年記念事業寄付金 終了しました向山寮リニューアル整備事業寄付金向山寮リニューアル整備事業寄付金看護大学オリーブ基金オリーブ特別基金 133,000円オリーブ一般基金 433,432円16,974,428円(累計:2019年7月末時点)寄付の御礼とご報告

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