mission2015
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現代文化学科は、「文化」を多角的、総合的に学びます。2014年度もアジア・ヨーロッパ研修旅行、国内実地調査、学外研究発表による他大学との交流等を実施、学内での学びを発展させました。ブックレット『We♡現代文化』は4月に新版を発行、学内外で学科理解を広げました。また、浮田ゼミが「社会人基礎力グランプリ」全国大会で準大賞受賞、さまざまな形で成果を報告しています。言語芸術学科は、言語芸術作品(小説、映画)を通じて英語・日本語および思考力を鍛えています。英語教職コース(2年次)がスタートし8名が選択しました。また、高校生対象の言語芸術朗読コンテストの開催(応募総数166名)、映画ロケ体験(フィリピン映画祭7部門受賞作品)、演劇『井尻商店街物語』公演など、様々なフィールドワークを通して、全人的な教養教育を実施しています。6      メディア・コミュニケーション学科は開設3年目になり、学年を越えた交流も生まれています。福岡でマスメディアの現場を体験するマスメディア・フィールドワーク、富山県砺波市での方言調査フィールドワーク、東京でのメディア・デザイン研修など、フィールドワークが充実してきました。1年生のワークショップでは、ピア(ペアやグループ)での活動を中心に授業を展開しています。表現学科は、最後の学年、4年生のみとなりました。学生は、就職活動に時間をとられながらも、マスメディア表現分野、クリエイティブデザイン分野、英語表現分野、パフォーミングアーツ分野でそれぞれ卒業研究に励み、勤しんでいます。英語学科では、2014年度もきめ細かな留学オリエンテーションを実施し、半数以上の2年生がアメリカ、オーストラリア、カナダ、そしてニュージーランドへの留学プログラムに参加しました。また、夏にはイギリスから講師1名を招いて、15名の学生が学内で開催された5泊6日の合宿製英語集中プログラムに参加しました。人文学部長 清川直人人文学部の取り組みスケジュール入試説明会でゼミ報告する学生たち福岡女学院大学は、今年開学25周年を迎えました。記念行事を下記のとおり開催いたします。卒業生の皆様のご参加を心よりお待ちしております。●パイプオルガン・ミニコンサート2007年にギール記念講堂に設置された、柿薗記念パイプオルガンは、バッハが愛した中部ドイツバロック様式です。国内では唯一と言われるパイプオルガンで、バッハの名曲をお楽しみください。●シンポジウム「世界とつながる女性の生き方       ―福岡女学院大学のMission Spirit―」シンポジストコーディネーター土肥 起世(フリーアナウンサー、人文学部英米文化学科2003年卒)参加費:無料 *事前申込が必要となります。●TEA PARTY 16:00〜17:00 TEA PARTY(交流会)会 場:大学カフェ(1号館1階)参加費:1,000円*事前申込が必要となります。分 野UNICEF勤務中学校教員臨床心理士日本語教員氏 名岩橋 美智子井手 久美廣田(有吉) 瑞穂柴田 あづさ*シンポジストは当日追加、変更の可能性もあります。卒業年1999年1996年2005年1999年安中康子、石丸暁子、飯田武郎、壹岐裕志、池田肇子、板倉武子、牛島達郎、岡玲子、小田桐弘子、栗山昌子、齊藤皓彦、坂元明子、篠原忍、Tamah Nakamura、西嶋彦一郎、野中靖臣、野村勝彦、山本文夫、牧村元太郎、増田榮、吉田修作 ほか多数① 電話:092-575-2971(総務課)② E-mail:u25th.event@fukujo.ac.jp③ 福岡女学院大学HP内申込フォーム申込時の必要事項:① シンポジウム(参加・不参加)② TEA PARTY(参加・不参加)③ 氏名 ④ ふりがな ⑤ 旧姓⑥ 郵便番号 ⑦ 住所 ⑧ 電話番号⑨ E-mailアドレス ⑩ 卒業学部学科 ⑪ 卒業年度 ⑫ ゼミ名⑬ 託児の希望(あり:人数と年齢・なし)応募締切:10/16(金)17:00 問い合わせ先:福岡女学院 総務課(TEL 092-575-2971)開学当初 小郡キャンパスで現在 曰佐キャンパスでMission No.112福  岡女 学 院大  学日時2015年10月31日(土)会場福岡女学院 ギール記念講堂12:30〜13:00〜13:2013:30〜15:4516:00〜17:00開場パイプオルガン・ミニコンサートシンポジウムTEA PARTYイベント概要卒業学部学科託児あり人文学部英米文化学科人文学部日本文化学科大学院臨床心理学専攻人文学部英米文化学科現・旧教職員のご出席者申込方法大学開学25周年記念 シンポジウム・TEA PARTYのご案内

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